その他
みなさん、いかがお過ごしですか(^o^)/
文学部 総合文化学科3年生のBABY AKIです。
今年も残すところあと1ヶ月半ほどになりました!!
12月に入ると、今年一年がどんな年だったか、立てた目標を
どれぐらい達成したかを振り返る方も多いと思いますが、
みなさんはいかがでしょうか?
振り返ってみて、やり残した事に気づいても「今さら頑張っても
今年もあと1ヶ月しかないし、目標達成は無理かもしれない...」
と結局、今年立てた目標を途中で諦めてしまうことってありませんか?
実は今まで、私はそうでした。
でも、来年の就活に向けてのちょっとした準備や心がけを始めたのが
きっかけで、気持ちに変化がありました。
いつもより早めに今年を振り返ると、そこから得られた反省点や
新たな目標に向かって、年末まで、じっくり取り組むことが
できるのではないかと思い始めました。
そして、それが自己成長にもつながり、より充実した1年を締めくくることが
できるのではないかと思っています。
なので、今年は例年より2、3ヶ月早いうちから、今年の振り返りを始めています。
皆さんも今のうちから、一緒に今年の振り返りを始めてみませんか?
ただ何気なく、毎日を過ごすのではなく、小さなことでも、
目標を持って生活してみたり、目標を実際にどこかに書いてみると、
自分のなりたい姿が漠然とではあっても少し掴めそうな気がしています!!
また、自己分析をしたり、自分を知ることで、人に自分のことを話すことができ、
自己PRにもつながると思うので、これからも続けていきたいと思います(*^^*)!
肌寒い日が続いていますが、皆さん体調には気をつけてくださいね☆
この写真は、先日撮った中庭です!
雲ひとつなく、とても晴れていたので日向ぼっこをしていました☆
すごく気持ち良かったです( ^ω^ )♪
- この記事を書いたスタッフ
- BABY AKI
初めてのコンクール通訳
- 2015年11月12日
-
- Posted by ひかり
皆さん、こんにちは!
音楽学部 音楽学科 声楽専攻4年生のひかりです。
寒がりの私にとっては辛い季節がやってきました。
もうすでにモコモコの靴下を履いて過ごしているので、
今年の冬は何を着て寒さをしのげばいいのか悩んでいます。
さて、先日私は、ある大きなピアノのコンクールで審査委員長の
先生の通訳をさせていただきました。
審査委員長の先生の休憩時間から審査会議まで、
先生の言葉をしっかり他の審査委員の先生方に伝えようと必死でした。
特に審査会議では短時間で結果を出すスケジュールになっており、
議論が時折白熱する中で、今何が起きているのかを
瞬時に伝えることの難しさを感じました。
また、考え事をしている時の仕草や態度における文化的な違いに
少し戸惑ってしまうこともあり、いかに通訳が言葉だけではなく
様々な知識を必要とするのか、実感することができました。
このような素敵な学びの機会をいただき、とても幸せでした!
このアイスクリームの写真は、今年のハロウィンにアメリカを
訪れた時に撮った写真です♪
アメリカのアイスクリーム屋さんには、フライドポテトや
揚げチーズスティックなどのサイドメニューがあり、
熱々のフライドポテトをアイスクリームにディップして食べます。
残念ながら私にはチャレンジする勇気がありませんでしたが、
アツアツとヒヤヒヤが最高なのだそうです(*^^*)☆
- この記事を書いたスタッフ
- ひかり
こんにちは、人間科学部 心理・行動科学科2年生のりょうこです。
みなさんいかがお過ごしですか。
8月が終わり、9月に入りましたね。
最近は涼しくなり、とても過ごしやすくなりました。
しかし、季節の変わり目は、体調を崩しやすい季節でもありますので、
十分に気をつけて下さいね(>_<)
さて先日、私は1年半振りに母校に行ってきました。
私の母校は、岡山県立朝日高校です。
母校では、後輩たちがキラキラした表情で勉強や体育祭の練習をしていて、
とても懐かしい気持ちになりました。
そして、お世話になった先生と色々な話をしていると、
高校生時代のことを沢山思い出しました。
高校生の時はどんなことにもまっすぐで、本気でぶつかっていたような気がします。
悩みながらも進んでいけるのが、高校生の強みだと改めて思いました。
なので、高校生・受験生のみなさんには、1日1日を大切に
過ごして欲しいなと思います。
もし、受験や大学生活に対して不安なことがあれば、オープンキャンパスや
受験生ルームに来てみて下さい。
在学生一同みなさんをお待ちしています(^^)
- この記事を書いたスタッフ
- りょうこ
皆さんこんにちは。
文学部 英文学科4年生のAzusaです。
最近は夕方になると少しだけ風が涼しくなりました。夏の終わりを感じ、寂しい気分もしますね。皆さんはどのようにお過ごしでしょうか。
私が特別に寂しい気持ちになるのは、今年の夏休みが大学生活最後の夏になるからかもしれません。4年間という時間が本当にあっという間で、今でも来年卒業することが信じられない気持ちになります。(まだ卒論作成がありますが... 笑)
このように学生生活最後の夏休みを過ごしていますが、不思議なことに、4年間過ごしてきた中で出会った友達や影響を与えてくださった方々と再会できる機会が多くありました。そして、その繫がりのおかげで新たな出会いがあったりと「人の繋がり」に感謝している毎日です。
「人との繫がりはあなたの運が生み出したもの。そして、その運はね、あなたの持つ力なのよ」
私の尊敬している方が私に言ってくださった言葉です。そして、その方との出会いで私は教師という道を志すようになりました。
考えてみると、今までに本当に不思議な出会いが沢山ありました。あの時出会えていなかったら...と考えると、また違った道を歩んでいたのかもしれないと思うこともあります。その度に私は感謝の気持ちでいっぱいになります。
私が尊敬する方がおっしゃったように、もしそれが「自分の力」であるならば、その運を生み出せるよう更に努力しなければ、といつも思うのです。
大学に入ると、活動のフィールドが広くなるので、様々な方と出会う機会が沢山あります。もちろん自分に良い影響を与える人もいれば、良くない影響を与える人もいます。
でも自分が何かに向けて努力している時に出会う人は、何らかのきっかけやまた新たな出会いを生み出してくれます。
そして、この4年間、そのような素敵な出会いが神戸女学院大学でたくさんありました。出会いを生み出してくれた神戸女学院大学の学び舎、先生方、職員の方々、そして友人たちに感謝して残りの大学生活も大切に過ごしていかなければと思います。
皆さんも季節の移り変わりに体調を崩さないよう、気をつけてださいね^^
写真は、2年生のときに参加したアメリカ領事館のプログラムを通して出会った友人たちと、夏休みに再会した時のものです。
25人ほどのメンバー全員が世界中で頑張っているので、彼女たちからはいつも刺激をもらえます。もっともっと努力しなければ...と奮起する時間です(笑)。
そして、素晴らしい出会いに感謝。
- この記事を書いたスタッフ
- Azusa
文学部 総合文化学科3年生のBABY AKIです。
高校生の皆さんは、もう学校が始まっている方もいるかもしれませんが、楽しい夏休みを過ごせましたか(^-^)?
私は、神戸女学院大学での夏休みが早くも1ヶ月過ぎてしまいましたが、先週、約1週間、神戸女学院大学の友達と一緒にゼロから企画したファッションショーを行うため、フィリピンのマニラに行ってきました☆!
フィリピンの貧しい地域にいる子どもたちが、このファッションショーのモデルでしたが、子どもたちの笑顔がとても素敵で、やって良かったと心から思いました☆
一言でまとめると、とにかく最高の日になりました!!!
大学生の間にこのような素晴らしい経験ができたことや一緒に夢を描き、共に頑張れる仲間と神戸女学院大学で出会えたことに改めて幸せを感じました(^_-)-☆
今回のファッションショーを開催するにあたり、神戸女学院大学の先生方に話を聞いてもらい、アドバイスをいただき、私たちの夢を応援してもらいました!
私は文学部 総合文化学科ですが、この企画で英文学科の先生との出会いもありました。
学生の夢を応援してくれる先生方がいる神戸女学院大学のことが今まで以上に大好きになりました(>_<)!!!
なので、是非皆さんにも神戸女学院大学に一度来ていただきたいです!
9/13(日)に、次回のオープンキャンパスがあります。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!
写真は神戸女学院大学の施設でお気に入りの1つでもある、めじラウンジです!
ソファーもあってたまにここで休憩したりしています☆
- この記事を書いたスタッフ
- BABY AKI
皆さん、こんにちは。
音楽学部 音楽学科 声楽専攻 4 年生のひかりです。
4年前、私が神戸女学院大学に入学した最初の夏休みは、大学生活の中で夏休みが4回もあるということにとてもワクワクしていました。
しかし、気が付けばもう 4 年生。
今年が大学生活 最後の夏休みとなりました。
そして、この夏休みは4年生の私にとって、卒業後の進路を考える大切な夏休みでした。
どの大学を受験するか悩んでいた高校 3 年生の夏と同じように、これからの進路の事を考えては不安が募り、胃が痛い毎日を過ごしました。
もしかすると、このブログを読んでくれている高校生や受験生の皆さんの中にも、そんな夏休みを過ごされた方がいるかもしれません。
そんな時、思い出した言葉がありました。
留学したボーリンググリーン大学で受講していた幼児教育クラスの先生がいつも仰っていた言葉です。それは、「どんな道に進んでも、どんな結果が待っていようと、私が選んで進んだその道こそが私にとってのベストな道である」という言葉です。
心の奥にしまい込んでいたこの言葉をふと思い出し、口にすると、とても前向きな気持ちになりました。そして今までどれだけ沢山の方が私の夢を親身になって支えてくれたのかを改めて思い出しました。
だから、私が選んだこの道こそが私にとってのベストな道だと信じて、感謝の気持ちと一緒に、怖がることなく一歩ずつ前進していきます。
写真は、夏休み前に音楽学部のお友達と作ったフルーツポンチです♪
- この記事を書いたスタッフ
- ひかり
みなさん、こんにちは。
人間科学部 心理・行動科学科2年生のりょうこです。
暑い日が続きますが、いかがお過ごしですか?
神戸女学院大学では、7月末でテストやレポート課題が終わり、8月から本格的に夏休みに突入しました!神戸女学院大学生の夏休みは、アルバイトや課外活動、クラブの合宿など、楽しいことが目白押しです!
夏休みの機会を利用して、留学や海外旅行へ行く学生もたくさんいます!
新学期に、より素敵になった友人達に会うのが、今からとても楽しみです!
私もこの夏、アルバイトやサークル活動、英語の勉強など、やりたいことがたくさんあります!
悔いを残さぬよう、しっかり学びながら、夏を満喫したいです(^O^)
みなさんも自分の目標を見つけ、有意義な夏休みを過ごして下さい!
さて、神戸女学院大学では8月2日(日)にオープンキャンパスが開催されました。
多数の方にご来場いただき、本当にありがとうございました。
模擬講義、在学生とのフリートークや入試アドバイス、美しいキャンパスを巡るキャンパスツアーなど、高校生のみなさんに楽しんでいただけたのではないでしょうか。
次回のオープンキャンパスは、9月13日(日)に開催されます。
在学生一同、みなさんのご来場を心よりお待ちしています(^O^)
これは、図書館新館横の木の写真です。
毎日セミが元気に鳴いています!
- この記事を書いたスタッフ
- りょうこ
文学部 総合文化学科 3年生のみえです(*^^*)
もうすぐ神戸女学院大学での長い春休みが終わり、私たちは神戸女学院大学での最後の1年を過ごします。先日、先輩方の卒業茶話会に参加し、お世話になった方々への挨拶に行った時に、ふと実感し、すでに寂しくなってしまいました。
そして4年生になるとよりタイトなスケジュールになると思い、先日友達と春休みの思い出作りに、京都へ遊びに行ってきました(*^^*)
みなさんは寺田屋を知っていますか?寺田屋は京都にある元旅館で、坂本龍馬が暗殺されそうになった場所です!その寺田屋の近くに時代衣装を体験することができるお店があり、大正時代の学生になろうと総合文化学科の友達と遊びに行きました(^O^)
大学で近現代文学に触れ、谷崎潤一郎や田山花袋、夏目漱石、川端康成ら文豪の作品を好きになってから、一度大正時代の学生気分に浸ってみたいと思っていました。
昔は女学生のことを「海老茶袴」と表していたそうなのですが、実際、目にしてみると想像以上に綺麗な色で、今で言うワインレッドのような色でした。そして、その色彩や着付け方など驚くことがたくさんありました(*^_^*)互いに写真を撮り合いながら、文学トークなどにも花が咲き、楽しい一日を過ごすことができました(*^^*)
ちなみに授業で知ったのですが、田山花袋の『蒲団』に出てくる女学生は神戸女学院生だそうです!高校生の頃にも読んだことがあった作品ですが、大学の授業で聞いて驚きました!
良かったら読んでみてくださいね(^o^)/
- この記事を書いたスタッフ
- みえ
みなさんこんにちは。
文学部 総合文化学科3年生のみえです!
先日、私は神戸女学院大学のトランポ・ロビックス部のみんなで神戸へ日帰り旅行に行ってきました(#^^#)
私は昨年の岡田山祭(神戸女学院大学の大学祭)での公演を最後に、トランポ・ロビックス部を引退しているのですが、夏休みに部員の予定が合わず、旅行をすることが出来ていなかったので、私たち3年生と現役部員で今回の旅行をすることになりました(*^▽^*)
近いようであまり観光をする機会がない神戸を満喫しよう!と異人館やルミナス2を楽しみました(^o^)/異人館では8館セット券を購入するとドレスを一着借りて写真を撮ることができたので、時間を忘れてわいわい盛り上がりました。また、ルミナス2ではクルージングディナーを楽しみつつ、神戸の夜景を堪能するしっとりとした時間も過ごせ、とても充実した一日を過ごすことができました。
女子大ならではの旅を楽しむことができ、今まで以上に部員同士の仲が深まりました(#^^#)
入部から引退までのこの三年間、素敵な先輩、かわいい後輩、そして信頼できる同期の仲間に恵まれて、本当に幸せだったと改めて実感しました。
これからもたまには部活の練習に顔を出したり、ステージを見に行ったりしたいと思います。
この写真は一番のお気に入りだったフランス調の邸宅とうろこの家です。
まだまだ大学付近でも知らないところがたくさんあるので、卒業までに探索してみたいと思います。
- この記事を書いたスタッフ
- みえ
みなさんこんにちは(*^^*)
人間科学部 心理•行動科学科1年生のりこです。
3月に入り、心持ち暖かくなってきたような気がします。
さて、今回は神戸女学院大学の先輩である三島有紀子監督の映画『繕い裁つ人』についてご紹介致します(*^^*)
学生時代を兵庫県で過ごし、兵庫県と縁の深い監督が地元・兵庫の街を舞台に製作をされたしあわせを紡ぐ感動作ということで、とても話題になっている映画です^ ^
神戸女学院大学の図書館本館も映画のワンシーンで使われましたよ♫
私は先日、ロケ地の一つである神戸どうぶつ王国(旧 神戸花鳥園)に行ってきました(*^^*)
ここでは、オオハシやカンガルー、などにエサをあげることができたり、ゾウガメやアルパカ、ペリカンなど真近に見て触ることができたりと動物好きにはたまらない場所となっています(*^^*)
私はカンガルーにエサをあげることに成功しました!
初めて触ってみて、エサまであげることができ、最初は少し怖かったですが、それよりも可愛さや楽しさが上回り、とても幸せな時間を過ごすことができました。
みなさんも機会があれば是非行ってみて下さい!
また、映画は感情移入が自然にでき、神戸の街並を堪能することができるとても心温まる作品となっています。
まだ上映中なのでこちらも是非ご覧になってくださいね(*^^*)
- この記事を書いたスタッフ
- りこ