学部・学科案内

3学部5学科を配置し、高い見識と柔軟な創造力をはぐくむカリキュラムで、目標や進路にあわせて専門の学びを深めることができます。

文学部

英文学科

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多くのネイティブスピーカーによる徹底した少人数編成で、「生きた英語教育」を実践します。

創立以来の伝統を持つ神戸女学院大学の英語教育が目指してきたのは、現代社会に直結する「生きた英語」の習得です。徹底した少人数教育、外国人教員による英語のみの授業、英語でのディスカッション、本学独自の「通訳・翻訳プログラム」を通して、英語で社会の問題を分析し批評できる、質の高い学生を養成します。

3年次後期からは、「英米文学・文化」「言語・コミュニケーション」「グローバル・スタディーズ」の3つのコースから1つ選択し、さらに12分野のセミナーに分かれて卒業論文・プロジェクトに挑みます。

TOEFL・TOEIC対策の授業や留学制度も充実し、さらに「教職課程(中学校・高等学校英語)」のカリキュラムを設けるなど、学生の学びを幅広くサポートします。

総合文化学科

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文化、経済、福祉、国際関係などさまざまな分野から現代社会を多面的・立体的にとらえます。

扱うテーマが同じでも、文学、社会学、経済学など異なる学問分野からアプローチすることで、さまざまな側面が見えてきます。そのため、あらゆる分野の多彩な科目を同時に開講しているのが本学科の特長です。

「宗教学」「欧米の文化と歴史」「経済学・法学・国際関係論」「哲学・倫理学・美学」「日本・アジアの文化と歴史」「社会学・メディア」「日本語・日本文学」「社会福祉・子ども」の8つの専攻科目群を設置。2年次まではその中から自由に、3年次からはから2つを組み合わせ、総合的に学ぶことで、一つの視点にこだわらない多角的な視界を養うことができます。

また、教室内だけで完結しない「体験的な学び」を重視しており、「プロジェクト科目」としてフィールドワークを軸にして行動的に学びます、3年次以降の専攻ゼミでも「外に出て、行動的に」学ぶカリキュラムが組まれています。

音楽学部

音楽学科

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揺るぎない伝統と実績を背景に、確かな技術と豊かな表現力、そして音楽への愛をはぐくみます。

1906年、本学に日本の私立学校で初めての音楽科が設けられました。以来100年以上に渡り、学生一人ひとりの個性や才能を見極め最大限に引き出す少人数教育を一貫して行っており、マンツーマンの指導で豊かな感性と人間性をはぐくみます。

「器楽」「声楽」「ミュージック・クリエィション」「舞踊」の4つの専攻を開設し、専攻ごとの高度な技術の習得はもちろん、専攻を超えてのコラボレーションにより、音楽の可能性を追求します。また、ただスキルを磨くだけではなく、他学科と連携して多彩なカリキュラムを編成し、表現力に結びつく豊かな教養教育も重視しています。

個人レッスンはもちろん、国内外から一流の演奏家を迎えて行う「公開レッスン」「特別講義」や、それぞれの練習の成果を発表する「リサイタル」「ソロリサイタル」や定期演奏会など、技術とセンスを高めるカリキュラムが組まれています。

人間科学部

心理・行動科学科

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幅広い観点に立ち、「心」と「行動」の両面から人間の本質を探ります。

人間の「心」と「行動」を手掛かりに、より深く人間を理解し、今を生きる私たちの問題を探求します。心理学と臨床心理学を中心に、医学、工学、福祉の分野の専門家が、人間についてさまざまな角度から研究しています。

授業は実験や実習が豊富な形態を多く取り入れ、実際に体験して学ぶことを重視しています。また、教員の目が行き届く少人数編成で授業を行っており、講義形式の基礎科目は25名程度で実施し、3年生以降のゼミは平均8~9名で編成されています。実験実習、医療福祉施設見学など、体験を通じて学ぶ授業が多いのも特徴です。

また、大学院は臨床心理士受験資格認定の為の第1種指定を受けており、必要単位を取得すれば課程の修了と同時に臨床心理士の受験資格を得ることができます。

環境・バイオサイエンス学科

環境・バイオサイエンス学科

「人の健康」から地球規模の「環境問題」まで、私たちを取り巻く環境についてミクロとマクロの両面から学びます。

地球と、そこで暮らす生命について複数の視点から科学的に考えます。そして地球と人間が豊かに共存できる社会を実現するために具体的な方法を探ります。

「環境・生態学」と「バイオサイエンス」の2つの領域分野を学ぶことで、環境と生命との深いつながりを理解します。この広い視野の中から、持続可能な世界を実現するための知識や技術を育み、さらに「科学教育」領域で次世代への継承法を探ります。

実験や実習、フィールドワークなど「理系的」なアプローチを中心とし、入学直後から実験設備や器材の扱い方を自然に身につけられるようカリキュラムが工夫されています。また、社会科学的な観点から環境を学ぶ科目も用意され、「文系的」な手法も用いて研究が進められます。

 

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