
人間の「心」と「行動」を手掛かりに、より深く人間を理解し、今を生きる私たちの問題を探求します。心理学の基礎から学び、脳や神経の機能、心身医学や精神医学、IT社会のネットワーキング、人工知能など広く人間行動を学ぶカリキュラムを組んでいます。
授業は実験や実習が豊富な形態を多く取り入れ、実際に体験して学ぶことを重視しています。また、教員の目が行き届く少人数編成で授業を行っており、講義形式の基礎科目は25名程度で実施し、実習科目は15名程度、3年生以降のゼミは平均8~9名で編成されています。
ストレス社会といわれる現代では「カウンセリング」「精神分析」といった「臨床心理学」的な視点が重視されます。本学科は臨床心理学の科目を充実させるとともに、臨床心理士受験資格第1種指定の大学院でも教べんをとる教員から指導を受けることができます。

地球と、そこで暮らす生命について複数の視点から科学的に考えます。そして地球と人間が豊かに共存できる社会を実現するために具体的な方法を探ります。
実験や実習、フィールドワークなど「理系的」なアプローチを中心とし、入学直後から実験設備や器材の扱い方を自然に身につけられるようカリキュラムが工夫されています。また、法律や政治、経済など社会科学的な観点から環境を学ぶ科目も用意され、「文系的」な手法も用いて研究が進められます。
学科は「環境・生態領域」と「バイオサイエンス領域」の2分野で構成され、環境や生物、生命、食品、バイオテクノロジーなど多彩な研究分野が展開されており、健康や食物など女性にかかわりの深い分野が多いのも特長です。