スタッフ「コバノミツバツツジ」の紹介

コバノミツバツツジ

こんにちは。人間科学部 環境・バイオサイエンス学科4年生のコバノミツバツツジです。

食品分子機能科学研究室に所属しています。 ゼミはバイオサイエンス系ですが、岡田山キャンパスの自然が大好きで、環境の勉強も楽しんでいます。実は神戸女学院での生活は、中学からなので10年目。部活を3つ掛け持ちしたり、同窓会であるめぐみ会で声楽を習ったり、勉強面以外でも濃い学生生活を過ごしています。

このブログを通して、神戸女学院大学での充実した生活を皆様に伝えていきたいと思っています。よろしくお願いします。 (写真は、キャンパスを代表する花、コバノミツバツツジです。)

私の所属する人間科学部 環境・バイオサイエンス学科についてはコチラ!

卒業研究

今日は、私が今行っている卒業研究について紹介します。
人間科学部環境・バイオサイエンス学科では、ほとんどのゼミで実験を行い、卒業論文を書きます。私の所属している食品分子機能科学研究室では、食品が持つ抗酸化力(活性酸素の働きを抑え、細胞の老化やガン化等を防ぐ力)について調べています。
今までうちのゼミでは、生体外での反応を見ていましたが、私は細胞を育てて、生体内での反応を見ています。原理は簡単に言うと、①細胞内に蛍光試薬を入れる。②蛍光試薬を入れた細胞、活性酸素を発する試薬、ビタミンCなど抗酸化力のある物質を一緒に置いておく。③活性酸素によって細胞が傷つけられると、中から蛍光試薬が出てきて発色する。抗酸化剤によって守られると、発色しない。発色の強さによって、どれだけ細胞が守られているかがわかります。
今年初めての実験なので、細胞が死んでしまったり、予備実験が必要だったり、大変なこともありましたが、結果が出だしてきました。楽しいですが、もう実験できる時間は限られているので、あとは時間との戦いです。
先日はゼミ内で卒業研究の中間発表がありました。その準備をすることで、2月に行われる卒論発表会がイメージでき、また、データを整理している時には、知識として知っているビタミンCやポリフェノールが体に良いというのが数値として実感できたりして、すごく楽しかったです。
これからも研究を続けていきたいので、ちょっと専攻は変えますが、卒業後は国立の大学院に進学することに決まりました。神戸女学院大学はかなり本格的な実験ができるので、理系を目指す方にもお勧めです!

写真1枚目:無菌操作ができるクリーンベンチと試薬。細胞を使った操作はこの中で行わないと、カビなどが混ざってしまう。
写真2枚目:蛍光を測定する機械
写真3枚目:中間発表のスライドの一部

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ヴォーリズ展

ブログをご覧くださっている皆さま、こんにちは。

さて、皆さまはウィリアム・メレル・ヴォーリズのことをご存知でしょうか?
ヴォーリズはキリスト教伝道者、英語教師として来日し、高校(当時は商業高校)で英語を教えていましたが、やがて建築家として活躍しました。また、メンタームで有名な近江兄弟社の創業者でもあります。ヴォーリズは実業家としても活動し、実に多才な人物なのです。
私たち神戸女学院の学生は、ヴォーリズについて、岡田山キャンパスを設計した建築家として親しみを持っています。
他にも、関西学院大学、同志社大学、明治学院大学チャペル、豊郷小学校、大丸心斎橋店など、様々な建築を手がけています。

現在、滋賀県の近江八幡でヴォーリズ展が行われており、足を運んできました。
来日したヴォーリズが永住の地として選んだ近江八幡には、ヴォーリズ建築や彼に縁のある建物が点在しており、あちこちの建物を回るというスタイルの展示でした。
近江八幡は時代劇でもできそうな歴史と趣のある街並みが素敵なところで、その中に日本の風土に合わせた上品な西洋建築が、穏やかに佇んでいます。
ヴォーリズ記念館、近江兄弟社学園など、あちらこちらを巡りましたが、やはり最後に思うのは、神戸女学院のキャンパスがいかに美しいかということでした。
学内にいるだけで不思議と癒されるのです。
敬虔なクリスチャンであったヴォーリズの、隣人愛に基づく日本に対する奉仕の精神にも、心を打たれます。
皆さまも、ご都合がよろしければヴォーリズ展に是非お運びください。

写真は、神戸女学院の図書館本館です。

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長島愛生園訪問

KCブログを見てくださっている皆さま、こんにちは。
高校生の方はもう新学期が始まって3週間ほどが経つと思いますが、私たち大学生は今週いっぱいまで夏休み。
2ヶ月という長い休みを如何に過ごすかは、本当に自分次第です。

私は環境・バイオサイエンス学科の4年生で、卒業研究など忙しく過ごしていますが、学生最後の夏休みを後悔しないように過ごしたくて、ずっと行ってみたかった岡山の長島愛生園に、学校の行事として訪問してきました。
まず、長島愛生園とは、瀬戸内海の長島という島にある、国立のハンセン病療養施設です。
ハンセン病はらい菌が末梢神経を冒すため、赤い斑点が出たり、痛覚が失われたり、顔や手足が変形したりします。
そのため、昔から恐ろしい病とされてきましたが、実は感染力は弱く、栄養状態も衛生的にも恵まれている私たちは、まず感染することはありません。
今現在長島愛生園に入所されている方も、今では完治している元患者さんなのであり、ハンセン病による後遺症を持った「障害者」なのです。
しかし、ハンセン病は恐ろしい病であるという誤った認識からの差別や偏見は、今なお消えてはいないでしょう。
私たちは長島愛生園の中の曙教会を訪れ、キリスト教信徒であり元患者の方と、牧師さんにお話を伺うことができました。
辛い病気を乗り越え、国の強制的な隔離政策にあっても、希望を失うことなく毎日を生き生きと過ごされる、とても強い方なのだと感じました。
また、私自身が今回訪問するにあたり改めて考えたいと思っていたテーマがありました。
それは、ハンセン病患者を強制的に収容する施設の是非です。
来たくなかったのに、無理矢理連れてこられたという方もいるでしょう。
しかし同時に、居場所がなかった自分にとって、同じ境遇の人と痛みを分かち合い、支え合うことのできる場があって良かったと思う方もいるのです。
簡単に答えの出せない問題だからこそ、元患者さんに生の声をうかがうことができるのは、貴重な機会でした。

神戸女学院の学院標語は、「愛神愛隣」です。
私には、ハンセン病の元患者さんの苦しみなど到底わからないかもしれません。
しかし、その痛みを想像し、歩み寄ることはできます。

ついつい自分のことで精一杯になりがちですが、いつも相手の立場に立って、相手の気持ちを慮って物事を考えられる自分でいたい。
そう改めて考えさせられました。

写真1枚目:長島愛生園 看板
写真2枚目:ハンセン病患者が上陸した桟橋
写真3枚目:曙教会

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オープンキャンパス2009

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KC Blogをご覧下さっている皆さま、こんにちは。

今日は8月1、2日に行われた、神戸女学院大学のオープンキャンパスについてお話ししたいと思います。

私は1日目はフリートークコーナー、2日目はキャンパスツアーのリーダーをさせてもらいました。
2日とも朝のうちは大雨という状況にも拘わらず、たくさんの方にお越しいただきまして、嬉しい限りです。

ご来場くださった皆さまとたくさんお話しできて私自身も楽しかったし、少しは神戸女学院大学の良さをお伝えできたかなぁと思います。

6月の初めからミーティングや資料作成などオープンキャンパスに向けた準備を重ねてきたので、今は無事終わってほっとした気持ちでいっぱいです。
暑い中ご来場くださった皆さま、有難うございました!

また、今回残念ながら来られなかった方も、まだまだお話しされたい方も、夏休み中や9月以降の土曜日に受験生ルームで私たち学生スタッフがお待ちしていますし、12月にクリスマスオープンキャンパスもありますので、よろしければお越し下さいね。

写真上:オープンキャンパスの日の正門
写真下:学生スタッフの裏側

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Tシャツ会議中

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こんにちは。関西では梅雨明けはまだですが、もうすっかり夏の陽気ですね。
さて、夏と言えば、私にとって欠かせないのがオープンキャンパス。今年は8月1日(土)2日(日)の二日間です。現在、学生スタッフの私たちはオープンキャンパスに向けて準備を進めています。
こんな充実した生活が送れるんだとか、楽しそうな雰囲気だなとか、神戸女学院大学の魅力を皆さんにお伝えできるように頑張りたいです。
神戸女学院の先生方は熱心だし、キャンパスは絵に描いたように美しく、少人数制ゆえに密な人間関係を築ける。学生はそれぞれに興味のあることに打ち込んでいて、真面目な人が多い。しかし、岡田山キャンパスの環境の成せる技なのか、ゆったりとした時間が流れている。私の感じている神戸女学院大学はそんなところです。居るほどに居心地が良くなり、神戸女学院大学は第二の我が家のような存在になりつつあります。

写真は先月、今年のオープンキャンパススタッフ用Tシャツについて、話し合っていた際のもの。毎年、学生スタッフがTシャツのデザインを担当するんです。様々な人にアドバイスを求め、議論を重ねましたが、シンプルイズベストに落ち着きました。お揃いのTシャツを身に纏い、スタッフ一同心からオープンキャンパスへのご参加をお待ちしております!

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選挙に行ってきました!

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皆さま、こんにちは!コバノミツバツツジです。よろしくお願いします。

さて先日、地元の市議会選挙に行ってきました。
私が成人してから何度か選挙がありまして、期日前投票などを利用しながらできる限り投票しています。
選挙権にしろ年金にしろ、二十歳を境に変化するものが自分の問題として身近に考えられるようになると、大人という扱いを受けているのだと感じ、気が引き締まります。
大学生になったときも、様々なことが自分で選択できたり、その代わりに自分でコントロールしなければならなかったりして、大人になったのだなぁとしみじみと感じました。
大学生になると、高校生の時よりもずっと多くのことができるようになります。
責任を伴った自由で、様々なことにチャレンジする学生生活は、とても新鮮で楽しいですよ。

写真は4月に行われた環境・バイオサイエンス学科のフレッシュマンキャンプの様子です。

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