神戸女学院大学 入試情報サイト

KC Blog

スタッフ「あみてぃ」の紹介。

皆さんこんにちは。
文学部 総合文化学科 1年生の"あみてぃ"です。
他大学のダンスサークルに所属しています。
将来の夢はアナウンサーで、現在、養成スクールに通っています。
高校の国語の教員免許を取るために、教職課程も受けてます。
このブログで神戸女学院大学に通う学生の日常が伝えられたらいいなと思っています。

梅雨が近づいてきました

2019年05月30日
  • Posted by あみてぃ
  • みなさんこんにちは。文学部 総合文化学科 2年生のあみてぃです。
    先日久々の雨が降り、梅雨も近いと感じました。
    神戸女学院の雨の日は空気が澄んでいてとてもきれいです。
    森林に雨の当たる音がさーっと聞こえ、気持ちがいいです。

    神戸女学院には警備員さんが常駐していて、安全な生活を守ってくださっています。
    門の前で毎日挨拶をしてくださいます。
    実は門戸厄神の駅から門までの道のりも見守ってくださっているんです。
    雨が降った日も変わらず私たちのために立ってくださっていました。
    これからも、このことを当たり前と思わずに登校したいと思います。

    みなさんこんにちは。
    文学部 総合文化学科 2年生 あみてぃです。
    ゴールデンウィークも終わり、忙しい日々が戻ってきましたね。

    私は受験生の頃から、この学部に入って国語の教員免許を取ると決めていました。
    それに加え、今では日本語教員養成課程の修了も目指しています。
    勉強をしているうちに、日本語教員という職業に出会いました。
    外国人を主とした日本語学習者に、日本語を教える職業のことです。

    グローバル社会の現代において、教室に外国人の子がいるのも特別に珍しくないことだと思います。

    必修の科目が多いので、授業の受講数は1年生の頃に比べると非常に多いですが、日々の学校生活が充実しています。
    同じ資格の取得を目指す友人と励まし合いながら楽しく受講をしています。

    今、自分が何をしたいのかわからないと悩んでいる受験生の方もいると思います。
    でも、大学生になってからでも、自分が知らなかったことに出会う機会は、きっとたくさんあります。
    自分の視野を広げるために大学に行くという考え方も素敵ですよね。



    充実した春休み

    2019年04月09日
  • Posted by あみてぃ
  • みなさんこんにちは。
    文学部 総合文化学科 2年生のあみてぃです。

    気温が暖かくなり、学年も1つ上にあがりましたね!
    心も体も心機一転の季節です!

    今回は春休み中のことをお話しします。
    大学生の春休みは約2ヶ月あります。
    その期間の中でどう過ごしていくかは人それぞれです。

    私はダンスのサークルに入っていて、毎日練習に明け暮れていました。
    2月22日には1年生のみが参加するコンテストがあり、見事特別賞を受賞することができました。
    私のサークルは毎年賞を受賞しているので、とてもプレッシャーがあったのですが、受賞できてほっとしました(^^♪
    これはコンテストでの写真です。



    大学生は高校生までと違い、自由な時間がたくさんあります。
    私自身も、今が一番自分のために使える時間がある時期だと思うので、これからもっといろんなことに挑戦していきたいと思っています(^^)/
    皆さんも何か没頭できるものを是非見つけてくださいね(*^^)v

    最後の最後まで!!

    2019年02月14日
  • Posted by あみてぃ
  • 皆さんこんにちは。
    文学部 総合文化学科 1年生のあみてぃです。
    日によっては雪がちらつき、まだまだ寒い時期が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

    私は塾講師のアルバイトをしているのですが、先日、先輩講師の方と一緒に、受験生の合格を祈願しに北野天満宮へ行ってきました。
    北野天満宮は学問の神様をお祀りしていることで有名です。
    自分が受験生だった時は、両親が代わりに行ってくれたので、実際に訪れるのは初めてでした。

    境内には自分の想像を超える数の受験生の絵馬がかけてあり、それぞれの思いが綴られていました。
    自分が受験生の時に見ていたら、きっと「自分ももっとがんばろう」と励まされていただろうと思いました。
    立場や志望校が違っていても、みんなの願いは一つなのだと思いました。
    受験勉強で行き詰まったら、足を運んでみるのもいいかもしれません。



    この時期になると、周りには合格が決まった人も、まだこれから受験を控えている人もいると思います。
    受験を控えている人は、自分だけ置いていかれている気分になったり、受験を終えている人を見て羨ましくなったりするかもしれません。
    しかし、そう思う必要はありません。
    きっとあなたは、この1年の成果を出すために最後まで粘れる強さを持っていると思います。
    最後の最後まで手を抜かず勉強した人の大学生活は、きっと何倍も価値があって、輝くものになると思います。

    頑張れ受験生‼‼

    間近に迫るセンター試験

    2019年01月16日
  • Posted by あみてぃ
  • 皆さんこんにちは。
    文学部 総合文化学科 1年生のあみてぃです。
    最近寒さが厳しくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
    受験生の皆さんは特に風邪に気をつけてくださいね。

    1月も半ばになりました。
    今週末はセンター試験ですね。
    自分が受験してから、もう1年が経ったのだと驚きました。
    今回はセンター試験前の英語の勉強についてお話します。



    私が受験生だった頃、英語に関しては文法の参考書と、単語帳で勉強していました。
    センター試験の過去問題集を解き、解けなかった問題はこの2つで確認する、という勉強をずっと続けていました。
    参考書は何度も解いて覚えてしまっていたので、過去問題集で解けなかった箇所と見比べて、自分の苦手なところを探していました。

    使い込みすぎて、解答を覚えてしまったからといって、新しいものに手を出さなくてもいいんです。
    自分が今まで信用して解いてきたテキストを見直すことが大切だと思います。

    入試本番は誰でも緊張してしまいます。
    ですが、私は自分で書き込み、ボロボロになった参考書を見て、自信を持ち、落ち着いて本番を受けることができました。

    本番までに頑張れることはたくさんあります。
    たった一回しか受けることができないその【本番】に向けて、焦らず、できることから見直していきましょう。
    頑張る人はきっと報われるはずです。

    私も期末試験の勉強頑張ります(*^^*)
    自身のベストで挑めるよう、頑張ってください!!

    皆さんこんにちは(^-^)
    文学部 総合文化学科 1年生のあみてぃです。

    皆さん神戸ルミナリエをご存じですか?
    「ルミナリエ」とはそもそも、ヨーロッパのバロック時代を起源とします。
    当時の祭礼や装飾芸術のひとつとして誕生し、光の魅力を存分に生かした建築物だそうです。

    「神戸ルミナリエ」は1995年1月17日に起こった阪神・淡路大震災の記憶を次世代に継ぐことを目的として始まり、今でも神戸の街に夢と希望を与えて続けています。

    神戸女学院大学の最寄り駅は阪急電車の門戸厄神駅です。
    その門戸厄神駅から会場のある神戸三宮駅までは、およそ20分程度ですが、とても多くの人が神戸ルミナリエを見に来ていたため、会場まで行くのにとても時間がかかりました(笑)
    ですが、神戸の夜の街はとても幻想的で、途中の道でもたくさん写真を撮りました(*^^)v
    みなさんもぜひ足を運んでみてくださいね!

    この写真は神戸ルミナリエの終点で撮った写真です。


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