環境科学実習

皆さんこんにちは(^o^)/
人間科学部 環境・バイオサイエンス学科 2年生のあんこです。
吐く息も白さを増して、いよいよ冬の訪れを感じています。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

今日は、環境・バイオサイエンス学科の
環境科学実習の授業についてご紹介します!!

今回の実験は、自分の家で出た排水を持ってきて、
その中に含まれる陰イオン界面活性剤の濃度を調べるというものでした。

陰イオン界面活性剤とは、合成洗剤の洗浄効果に用いられるもので、
環境中に流れると水生生物に悪い影響を及ぼします。

私は誰も入っていないお風呂の水を試料として使いました。
蛇口から出たばかりの水のはずなのに、
水性水質基準よりも高い濃度が検出されました。

そこでお風呂用の洗剤を調べてみると、
中に界面活性剤として使われている物質がたくさんありました。
浴槽を洗った時に、すすぎ残しがあったのかもしれません。
そして、洗ってすすぐということは、それだけ環境中に流れるということなので、
浴槽を洗う時の洗剤の量ももっと気にしないといけないなと思いました。



この写真は、実習中のものです。
試料から実験では使わない廃液を取り除いているところです。

神戸女学院大学は少人数制の授業が多く、
環境・バイオサイエンス学科の学生はひとりひとりに実験をする機会があります。

私は、授業の中で実習している時間が1番大好きです!!

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