こんにちは(o^^o)
文学部英文学科1年生のななみです!
今回は10月24日、25日に行われました岡田山祭(神戸女学院大学の大学祭)についてお伝えしたいと思います!
私はこの岡田山祭に実行委員として携わることができました。
学祭実行委員は学祭当日まで週2回集まり看板作りや協力していただく企業の方々への連絡などをしてきました。
前日から学校内にある岡田山ロッジに泊まりミーティングなどもしました。同学年の人とも仲良くなれましたし、先輩方ともお話できて楽しかったです!
当日は天気にも恵まれ、たくさんの方に足を運んでもらい、大成功でした。本郷奏多さんをお迎えして行ったトークショーや、道端アンジェリカさんと学生モデルのファッションショーも大成功でした。
大学祭が終わってからも来年へ向けての反省会をしたり、協力していただいた企業の方々への報告などをしています。
今年は予定があって来られなかった方や受験勉強が忙しくて来られなかった方、もちろん来てくださった方も是非、来年の岡田山祭へお越しくださいね!
この写真は部活のメンバーで学祭の打ち上げをした際に撮ったものです。
皆さんこんにちは(^_^) 文学部英文学科1年生のAsukaです! 11月に入り寒さも増してきましたが、体調は崩されていませんか??
さて、今回は1年生の後期の授業についてご紹介したいと思います。
後期の授業では、新たに「Academic Essay Writing」という授業が始まりました。毎週、あるテーマについての英文を書き、先生に添削してもらいます。さらに、卒業論文に活用出来るEssayの書き方も教えてもらえます。私自身、最初の頃に比べて上手く自分の意見をまとめられるようになったと思います。この授業を受講することでWritingの力を向上させる事ができると実感しています。
これからも、より良い英文が書けるように頑張ります。
受験生の皆さんも最後まで諦めずに一緒に頑張りましょう!(^o^)
この写真はAcademic Essay Writingの教室です!クラスのみんな一丸となって真剣に授業を受けています!
こんにちは!文学部英文学科2年生のykです!
今日は神戸女学院大学の学び特色の一つでもある、少人数制の授業についてお話したいと思います。
私が高校生だった頃、神戸女学院大学のパンフレットやホームページを見ていると、少人数制の授業という言葉をよく目にしました。しかし、少人数制の授業について、あまり関心がありませんでした。
通訳や翻訳の勉強ができるんだ。勉強したい!校舎が本当に素敵!他の学部の授業も積極的に受講できるからいいな!と思っていました。
ですから、あまり、少人数制の良さについて考えてみたこともありませんでした。
しかし、約2年間、少人数制の授業を受けて思ったことは、少人数制の授業のおかげで今まで以上に勉強するようになったということです。
英文学科ではレベル別にクラスが別れています。そのため、1クラス辺り20人前後で全ての必修の授業を受講します。少人数なので、クラスメート全員と仲良くなれ、先生にすぐ名前も覚えてもらえます!
高校時代は、授業中にあてられることがとても苦手でしたが、アットホームな雰囲気の中で授業を受けられるので、発言がしやすく、なにより指名された時にしっかり答えられるようにと今までの倍以上、予習に力を入れるようになりました。
また、自分の意見をしっかりと持つようになり、それをみんなの前で発表していくことにも慣れてきました。
人数が少なく、先生方もしっかり私たちのことを把握してくれるので、授業の出席はもちろん、課題にも積極的に取り組んでいます。なにより、質問がしやすいので、授業の理解度が高くなります。
ですから、時々疲れて怠けようとする自分を戒めてくれるのも、少人数制の授業のおかげです。
受験生のみなさん、ぜひ、想像してみてください!重要文化財の素敵な校舎で、仲の良い友達と話しかけやすい先生方に囲まれて一生懸命勉強する大学生活を...。
受験勉強が本格化し、今が本当に頑張り時だと思います。理想の大学生活を想像し、モチベーションをアップして、受験勉強頑を頑張ってください!体調管理が第一ですので、睡眠時間もしっかり取ってくださいね!神戸女学院大学でみなさんをお待ちしています♡
先日、KCガイドの活動で京都に行ってきました。
写真は、協定校のアサンプション大学の訪問団のみなさんと行った金閣寺の写真です!
金閣寺の他に清水寺にも行き、たくさん英語を話しました!
素敵な出会いに感謝です(^^)♡
みなさん、こんにちは。文学部総合文化学科3年生のみえです。
だんだん寒くなってきましたね!神戸女学院大学の草木もだんだんと色づいてきました(⌒▽⌒)この季節の校舎は、より幻想的な雰囲気が出るのでお気に入りです♪♪
さて、先日神戸女学院大学では岡田山祭という大学祭が行われました。
私たちのゼミでは源氏物語の巻名にちなんだ「御法(みのり)」という名前のぜんざい屋を出店しました!大学祭当日は想像以上の暑さだったので、温かいぜんざいが売れるのか不安でしたが、多くのお客様に来ていただくことができました(*^^*)
多くの方とお話しすることができ、また和の雰囲気を出すために浴衣を着ていたので、私たち自身も楽しむことができました(*^◯^*)
さらに、私はトランポ・ロビックス部に所属しているのですが、3年生の今年が引退の年で、この大学祭が引退ステージとなりました!3年間の集大成ということで、メドレー曲など例年よりも多くの曲を躍らせていただきました。中でも一番お気に入りの新曲はフリの作成、練習共に難しかったのですが、今までにないテイストのかっこいいダンスを作ることができ、忘れられない思い出になりました(*^^*)
トランポ・ロビックスは大学に入って初めて触れたスポーツでした。大切な仲間や素敵な先輩方、可愛い後輩たちに恵まれて、3年間試行錯誤しながらも続けることができて本当に良かったです。
今年の大学祭は私にとって本当に素敵なものとなりました!みなさんも大学に入学したら是非学校行事を楽しんでくださいね(⌒▽⌒)
1枚目はトランポ・ロビックス部の写真、2枚目はぜんざい屋「御法」の写真です。
皆さん、こんにちは!
総合文化学科4年生のYurikoです。
寒い日が続いてますね(>_<)
もう11月ということで、私は毎日卒業論文制作に追われる日々です。
私は神戸女学院の歴史について書いているのですが、神戸女学院について調べれば調べるほど、奥が深く、知らないことがたくさん出てきました。
今年重要文化財に指定された神戸女学院ですが、そんな記念の年にこのテーマで論文を書けることが嬉しいです。
神戸女学院大学の図書館には神戸女学院に関する本がたくさん置いてあるので、非常に助かっています♪卒業論文制作に疲れた時は、図書館から見える神戸女学院の景色を見て癒やされています(*^^*)
皆さんも息抜きしつつ、受験勉強頑張って下さいね!
写真は神戸女学院大学の図書館にある本です。
神戸女学院の歩みが分かり、とても興味深い本です(*^^*)
みなさんこんにちは(*^^*)
文学部英文学科2年生のOkayuです!
後期の授業が始まって早一か月。すっかり秋めいてきました。
先日は神戸女学院大学の大学祭がありましたね。来て下さった方々、本当にありがとうございました!!
さて、10月31日といえば...ハロウィンですよね!!
私の地元でも月末の休日は仮装した人が街にあふれかえっていました。神戸女学院大学でもキリスト教の授業を担当している先生が仮装パレードの企画をし、夕方にはたくさんの人たちが仮装をして校内を歩きまわっていたようです。
神戸女学院大学には宗教センターというところがあり、キリスト教に関係する本や漫画が自由に借りられます。私も本や漫画をしょっちゅう借りているので、宗教センターの事務員さんと仲良しなのですが、その事務員さんもかわいらしい仮装をしていました。
私は仮装をしませんでしたが、授業中にお菓子をもらいました。先生が少し変わったキャラメル・ポップコーンを持ってこられて、みんなで食べました。コシェルという宗教上定められた調理方法で作られたポップコーンで、見た目や味は普通のポップコーンと変わらないのですが、キャラメル味がとてもおいしくてやみつきになりました!!スーパーで売っているそうなので、もしよかったらみなさんも一度食べてみてください!!
下に写真をのせておきますね(^0^)
皆さん、こんにちは。音楽学部音楽学科声学専攻3年生のひかりです。
日本では、そろそろ紅葉の美しい季節でしょうか。私が留学しているアメリカ、オハイオ州にあるボーリンググリーンという町は最低気温がマイナス3度程に冷え込み、あまりの寒さに笑いがこぼれます。
さて今回は、アメリカと日本の大学の違いについて書きたいと思います。
まず、日本の大学との一番の違いは、学生の年齢です。日本で大学1年生というと、18歳以上であることが当たり前ですが、今、私の周りには中学校を卒業してすぐに大学へ入学した、15歳の中国出身の友達がいます。アメリカでは9月に入学をするのでアメリカの高校を卒業し、17歳で大学1年生になる学生も沢山います。
また、授業時間も違います。日本は通常90分授業ですが、こちらは50分です。その上1日に大体3つ程しか授業が入ることはありません。神戸女学院大学では、1時間目から5時間目まで授業が詰まっている、という話もよく聞きますが、アメリカの学生は50分授業を3つ程受けて1日が 終わります。その上、月曜日、水曜日、金曜日は同じ時間割で、火曜日、木曜日も同じ時間割です。アメリカでは色々な授業を学ぶのではなく、少ない種類の授業をじっくり学びます。これだけを聞くと、日本よりもアメリカの大学の方が楽なのでは!と思ってしまいそうですが、アメリカの大学の宿題とテストの量を侮ってはいけません。授業は午前中に終わりますが、多くの学生がすぐに図書館へと移動し夜中まで宿題に追われています。そして私も半分泣きながら毎日宿題と戦い、頻繁に行われる小テストの勉強をしています。
ボーリンググリーン州立大学はとても規模の大きな大学なので、どのクラスに出席しても、ネイティブスピーカーではない学生は私だけで、もちろん私のためにゆっ くりと英語を話してくださるような事はありえません。しかし自分から質問に行き、もう一度説明をお願いすると、いつも丁寧に教えてくださいます。時には、お寿司について雑談することもあります。
アメリカに来て3ヶ月が経ち、授業にも少しずつ慣れ、食事にも慣れ、私は今体重増加の一途を辿っています。毎日のピザとポテトとソフトクリームが止められません。私が出発前に抱いていた「充実した留学生活」のイメージの中で、体重だけが充実していくことのないよう、明日から、いや、来週からはきっと運動を始めたいと思います。
みなさん、こんにちは(^o^)
人間科学部 環境・バイオサイエンス学科2年生のKanaです。
朝晩冷え込むようになりましたが、体調は大丈夫でしょうか?私は後期の授業も始まり課題に追われていますが、毎日楽しい学校生活を送っています。
では今回は、秘書検定についてお話しさせていただきますね(^-^)
秘書検定とは、その名前の通り秘書という職業に必要な知識や技能のレベルを測定するものです。神戸女学院大学では、その秘書検定の対策講義を受けることができます。講義は有料ですが、受講希望者は申し込みをすると受講することができます。週2回、授業後に2時間の講義があります。授業が終わった後の講義なので少し眠気に襲われますが(笑)、先生方の授業がとてもわかりやすく、面白いので、毎回楽しく受講しています!
秘書検定の対策講義では、秘書業務に関することだけではなく、敬語の正しい使い方、来客応対、電話応対のマナー、慶弔時のマナーなど、社会に出て働くために必要な一般常識を幅広く学べます。秘書を目指していない人でも学んだ知識や技能を生かすことができるとても有意義な講義です。(^○^)
私も慶弔時マナーなど、自分のためになる事ばかりで、受講して良かったです。11月9日の秘書検定試験に向けて最後の追い込みを頑張ろうと思います。
入試シーズンがきました。みなさんも、悔いの残らないようにがんばってください。みなさんと神戸女学院大学でお会いできるのを楽しみにしています。
みなさんこんにちは^_^
人間科学部 心理・行動科学科1年生のりこです。
日に日に寒くなってきて、冬が近づいてきましたね・・・。
受験生のみなさんは体調管理には十分に気をつけて、過ごしてくださいね(*^^*)
さて、今回は私の後期の時間割、授業についてお話したいと思います。
まず時間割ですが、大学では高校と違い自分で時間割を作成していきます!私は1年生なので、英語やキリスト教学、体育などの必修授業があり、必修を決めながら、それ以外の時間に学科の専門授業や興味のある授業を当てはめて時間割を作成します^_^
私がおすすめする授業は「初期神戸女学院」という授業です!この授業は神戸女学院が設立してから現在に至るまでの教育機関としてのミッション、教育の精神とそのルーツを学びます。まさに、神戸女学院好きにはたまらない授業です!みなさん、神戸女学院大学に入学されたら是非とってみて下さいね。
入試まで残り少なくなりましたが、悔いが残らないように精一杯がんばってください!心から応援しています(*^^*)