みなさんこんにちは!文学部 英文学科1年生のYukiです。
高校生の皆さんは二学期が始まりましたね。
9月もまだまだ暑い日が続きます。
体調にはくれぐれも気をつけてくださいね。
さて今回は、私が受験生のときに実践していた英単語の覚え方を
紹介したいと思います!
なかなか英単語やイディオムが覚えられなくて悩んでいる方も
多いのではないでしょうか?
私も受験生の時は、単語を覚えるのに苦労しました。
私と同じ気持ちでいる受験生の皆さんの参考になれば幸いです(^O^)
私の覚え方は、単語を口でブツブツ発音しながらノートに書いていくやり方です。
口で発音しながら単語を覚えると、記憶が定着しやすい気がします(^^)
また、私は受験生の時に自分が覚えられない単語やイディオムだけを抜き出して、
それらを集めた自分オリジナルの単語帳を作っていました。
その単語帳には、自分の覚えていない単語だけ載っているので、
とても効率良く覚えられます!
覚える単語がたくさんあって大変だと思いますが、
受験直前まで毎日欠かさずコツコツ取り組むことが大切です。
そうすれば、自然と英単語を覚えられると思います*¥(^o^)/*
ぜひ実践してみてください!
私も今、TOEIC対策の単語を頑張って覚えています!
今度の試験に向けて頑張りたいと思います!
写真は、夏休みに必修の授業が同じクラスの友達とパンケーキを
食べに行ったときの写真です。
同じクラスの友達とはとても仲が良く、学外でもよく遊んだりしています(^o^)/
こんにちは、人間科学部 心理・行動科学科2年生のりょうこです。
みなさんいかがお過ごしですか。
8月が終わり、9月に入りましたね。
最近は涼しくなり、とても過ごしやすくなりました。
しかし、季節の変わり目は、体調を崩しやすい季節でもありますので、
十分に気をつけて下さいね(>_<)
さて先日、私は1年半振りに母校に行ってきました。
私の母校は、岡山県立朝日高校です。
母校では、後輩たちがキラキラした表情で勉強や体育祭の練習をしていて、
とても懐かしい気持ちになりました。
そして、お世話になった先生と色々な話をしていると、
高校生時代のことを沢山思い出しました。
高校生の時はどんなことにもまっすぐで、本気でぶつかっていたような気がします。
悩みながらも進んでいけるのが、高校生の強みだと改めて思いました。
なので、高校生・受験生のみなさんには、1日1日を大切に
過ごして欲しいなと思います。
もし、受験や大学生活に対して不安なことがあれば、オープンキャンパスや
受験生ルームに来てみて下さい。
在学生一同みなさんをお待ちしています(^^)
皆さんこんにちは。
文学部 英文学科4年生のAzusaです。
最近は夕方になると少しだけ風が涼しくなりました。夏の終わりを感じ、寂しい気分もしますね。皆さんはどのようにお過ごしでしょうか。
私が特別に寂しい気持ちになるのは、今年の夏休みが大学生活最後の夏になるからかもしれません。4年間という時間が本当にあっという間で、今でも来年卒業することが信じられない気持ちになります。(まだ卒論作成がありますが... 笑)
このように学生生活最後の夏休みを過ごしていますが、不思議なことに、4年間過ごしてきた中で出会った友達や影響を与えてくださった方々と再会できる機会が多くありました。そして、その繫がりのおかげで新たな出会いがあったりと「人の繋がり」に感謝している毎日です。
「人との繫がりはあなたの運が生み出したもの。そして、その運はね、あなたの持つ力なのよ」
私の尊敬している方が私に言ってくださった言葉です。そして、その方との出会いで私は教師という道を志すようになりました。
考えてみると、今までに本当に不思議な出会いが沢山ありました。あの時出会えていなかったら...と考えると、また違った道を歩んでいたのかもしれないと思うこともあります。その度に私は感謝の気持ちでいっぱいになります。
私が尊敬する方がおっしゃったように、もしそれが「自分の力」であるならば、その運を生み出せるよう更に努力しなければ、といつも思うのです。
大学に入ると、活動のフィールドが広くなるので、様々な方と出会う機会が沢山あります。もちろん自分に良い影響を与える人もいれば、良くない影響を与える人もいます。
でも自分が何かに向けて努力している時に出会う人は、何らかのきっかけやまた新たな出会いを生み出してくれます。
そして、この4年間、そのような素敵な出会いが神戸女学院大学でたくさんありました。出会いを生み出してくれた神戸女学院大学の学び舎、先生方、職員の方々、そして友人たちに感謝して残りの大学生活も大切に過ごしていかなければと思います。
皆さんも季節の移り変わりに体調を崩さないよう、気をつけてださいね^^
写真は、2年生のときに参加したアメリカ領事館のプログラムを通して出会った友人たちと、夏休みに再会した時のものです。
25人ほどのメンバー全員が世界中で頑張っているので、彼女たちからはいつも刺激をもらえます。もっともっと努力しなければ...と奮起する時間です(笑)。
そして、素晴らしい出会いに感謝。
こんにちは!文学部 英文学科1年生のみなです。
まだまだ残暑が厳しいですね。
神戸女学院大学のシェイクスピアガーデンが、陽の光に照らされてとても綺麗です。
さて、今回は夏休みに神戸女学院大学で行われた夏期講座についてご紹介します!
今年の夏休みは、TOEIC対策講座、英検対策講座、機内英語、IELTS対策講座などが行われました。今日は私が受講したTOEIC対策講座の様子をお話します。
この講座は、学年、学部問わず、一定のTOEICの点数を獲得している学生が受講できる講座で、7月下旬から8月初旬にかけての1週間、10時から17時まで行われました。
まず最初に、TOEICとはどのような問題形式なのか、それぞれの問題をどのように解けばいいのか、問題を解くべき順番など、TOEICを解く際のコツを教えてもらいました。
そして次にそのコツをヒントに、過去の問題を時間内で解き、最後に皆で答え合わせをするという流れで行われました。一人で勉強しても分からないコツを教えてもらうことができ、とてもためになりました。
また、他のクラスの子と話すいい機会にもなりました。最終日にはTOEICのテストを受けましたが、かなりスコアが上がっていて、とても嬉しかったです。
このように、夏休み中でもしっかりと勉強できるのは神戸女学院大学のいいところだと思います。
文学部 総合文化学科3年生のBABY AKIです。
高校生の皆さんは、もう学校が始まっている方もいるかもしれませんが、楽しい夏休みを過ごせましたか(^-^)?
私は、神戸女学院大学での夏休みが早くも1ヶ月過ぎてしまいましたが、先週、約1週間、神戸女学院大学の友達と一緒にゼロから企画したファッションショーを行うため、フィリピンのマニラに行ってきました☆!
フィリピンの貧しい地域にいる子どもたちが、このファッションショーのモデルでしたが、子どもたちの笑顔がとても素敵で、やって良かったと心から思いました☆
一言でまとめると、とにかく最高の日になりました!!!
大学生の間にこのような素晴らしい経験ができたことや一緒に夢を描き、共に頑張れる仲間と神戸女学院大学で出会えたことに改めて幸せを感じました(^_-)-☆
今回のファッションショーを開催するにあたり、神戸女学院大学の先生方に話を聞いてもらい、アドバイスをいただき、私たちの夢を応援してもらいました!
私は文学部 総合文化学科ですが、この企画で英文学科の先生との出会いもありました。
学生の夢を応援してくれる先生方がいる神戸女学院大学のことが今まで以上に大好きになりました(>_<)!!!
なので、是非皆さんにも神戸女学院大学に一度来ていただきたいです!
9/13(日)に、次回のオープンキャンパスがあります。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!
写真は神戸女学院大学の施設でお気に入りの1つでもある、めじラウンジです!
ソファーもあってたまにここで休憩したりしています☆
皆さんこんにちは。
文学部 総合文化学科2年生のnamiです。
高校生の皆さんは、すでに新学期を迎えた方も多いと思いますが、充実した夏休みを送れましたか(^^)
大学生の私はまだ少し夏休みが続くのですが、今年の夏は今まで以上にアクティブに動いて様々な経験ができたと、実感しています。
なかでも今日は、前回のブログで紹介した神戸女学院大学の「Oxbridge Summer Program」に参加をした貴重な経験について、詳しくお話したいと思います。
これは、オックスフォード大学とケンブリッジ大学の学生が神戸女学院大学に来て、5日間泊まり込みで神戸女学院生と一緒に授業を受けるという内容のプログラムですが、なんと、先生になってくれた二人は、私と同じ年の大学2年生の学生でした。
それなのに、二人とも同じ年とは思えないほどしっかりと堂々とされていて、英語だけではなく、それ以外の大切なこともたくさん教わりました。
さて、プログラムの大体の流れですが、
《1日目》授業→買い出し→巻き寿司パーティー→DVD鑑賞
《2日目》授業→お好み焼きとたこ焼きパーティー→DVD鑑賞
《3日目》大阪におでかけ→宝塚の花火大会へ
《4日目》授業→カラオケ→カレーライスを食べる→DVD鑑賞
《5日目》プレゼンテーション発表→フェアウェルパーティー
といった感じでした。
料理などの買い出しをする時も、作る時も食べている時も全て英語で会話をします。
言いたいことが伝わらない時はもどかしくて日本語を話したくなる時もありましたが、伝えるのに苦労する分、伝えられた時の喜びはとても大きかったです!
また夕食後に観た洋画DVDの英語のセリフが、プログラムの日数を重ねるごとに聞き取れていくようになったことにとても感動しました。
やはり、教科書で勉強するだけではなく、こうして実際に経験してみることが大切なのですね。
このプログラムを終えてから、洋画を観るのが楽しくなり、DVDを借りてきて家で観るようにもなりました。これからの英語の勉強がますます楽しくなりそうだと感じています。
海外の方と触れ合い、英語をしっかり学びたいと考えてはいたものの、留学の予定がない私にとって、まさにピッタリのプログラムでした。
皆さんにも是非参加してもらいたい、おすすめのプログラムのひとつです(^^
皆さんの中にも英語が得意な人、苦手な人がいると思います。
英語が苦手な人は勉強するのが辛いかもしれませんが、外国の人と話す時に自分の英語が通じ、思いを受け取ってもらえた時はとてつもなく嬉しいものです。
その喜びを体験するためにも、頑張って勉強してもらいたいです(^^)
そして、神戸女学院大学へ入学したら、是非このプログラムに参加してみてくださいね♩
写真は4日目の夕食で作ったカレーライスです。
たくさん頭を働かせて、みんなで協力して一生懸命作ったカレーライスの味は格別でした!
皆さん、こんにちは。
音楽学部 音楽学科 声楽専攻 4 年生のひかりです。
4年前、私が神戸女学院大学に入学した最初の夏休みは、大学生活の中で夏休みが4回もあるということにとてもワクワクしていました。
しかし、気が付けばもう 4 年生。
今年が大学生活 最後の夏休みとなりました。
そして、この夏休みは4年生の私にとって、卒業後の進路を考える大切な夏休みでした。
どの大学を受験するか悩んでいた高校 3 年生の夏と同じように、これからの進路の事を考えては不安が募り、胃が痛い毎日を過ごしました。
もしかすると、このブログを読んでくれている高校生や受験生の皆さんの中にも、そんな夏休みを過ごされた方がいるかもしれません。
そんな時、思い出した言葉がありました。
留学したボーリンググリーン大学で受講していた幼児教育クラスの先生がいつも仰っていた言葉です。それは、「どんな道に進んでも、どんな結果が待っていようと、私が選んで進んだその道こそが私にとってのベストな道である」という言葉です。
心の奥にしまい込んでいたこの言葉をふと思い出し、口にすると、とても前向きな気持ちになりました。そして今までどれだけ沢山の方が私の夢を親身になって支えてくれたのかを改めて思い出しました。
だから、私が選んだこの道こそが私にとってのベストな道だと信じて、感謝の気持ちと一緒に、怖がることなく一歩ずつ前進していきます。
写真は、夏休み前に音楽学部のお友達と作ったフルーツポンチです♪
こんにちは!
文学部 英文学科1年生のみなです。
毎日とても暑いですね。みなさん、いかがお過ごしですか?
現在、神戸女学院大学は夏休みに入っていますが、夏休み前には前期の試験がありました!
そこで、今日は神戸女学院大学での試験についてお話しします。
神戸女学院大学は、夏休みをはさんで前期・後期と2つの学期に分かれています。
そして、学期毎に試験が1度ずつ行われます。
しかし、はっきりとした試験期間というものはなく、履修科目によって最後の授業の日だったり、その前の週だったり、制限時間も違ったりします。
また、履修科目によっては試験の代わりにレポートを提出する場合もありますので、試験と言っても高校生のみなさんの中間テストや期末テストとは少し違うかもしれません。
試験前、神戸女学院大学では、たくさんの学生が図書館で勉強していました。
図書館新館の2階から4階には、個人用の勉強机とグループ用の勉強机がありますが、試験期間中はどの机も学生でいっぱいでした。
また、趣のある図書館本館の閲覧室で勉強することもできます。
これは図書館新館の個人用の勉強机です。
そしてこちらは図書館本館の勉強机です。
皆さんこんにちは( ^ω^ )
人間科学部 心理・行動科学科3年生のTomokoです。
毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
水分補給をしっかり行い、暑い夏を乗り切りましょう!
神戸女学院大学は現在、夏休み中ですが、大学生の夏休みは長いので、バイトやインターンシップ、旅行など有意義に過ごせたら...と思っています( ^ω^ )
そこで先日、東京に遊びに行ってきました!
お買い物をしたり、美味しいものを食べたりして、とても楽しかったです!
この写真は、東京に遊びに行った時に築地で食べた海鮮丼です!
新鮮で美味しかったです*¥(^o^)/*
さて今回は、臨床心理学実習という授業についてご紹介したいと思います。
心理・行動科学科では3年生になると、臨床心理学実習という科目が履修出来るようになります。
この授業では、自分自身の心を使って実習を行います。
例えば、実際に病院などでも使われている心理検査、性格検査、知能検査を行い、先生に教わりながら結果を分析していきます。
そして、その結果を見ながら自分の考えをクラスの人や先生と共有したり、レポートにまとめます。
この実習では、自分の性格を知る事が出来るので、とても興味深いです。
また、大いにやり甲斐が感じられる授業だと思います!
自分の心を使って行う授業があるのも心理・行動科学科ならではだと思います。
また、授業は少人数制なので先生との距離がとても近く、親身になって教えて下さるので、毎回の授業が本当に充実しています^ ^
また、神戸女学院大学では8月3日に夏のオープンキャンパスがありました。
ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました*¥(^o^)/*
神戸女学院大学の雰囲気を感じていただけたでしょうか?
次回は、9月13日(日)にオープンキャンパスを開催します。
一人でも多くの高校生・受験生・保護者の方に、神戸女学院大学の事を知っていただけたら幸いです。
皆さんのお越しをお待ちしています。
こんにちは。
文学部 総合文化学科2年生のnamiです。
最近、すごく暑くなりましたね!
神戸女学院大学の教室は冷房が効いていてとても快適ですが、外に出た瞬間、その暑さにどっと疲れが出ます。やっぱり、暑いものは暑い、です。
さて皆さん、夏休みが始まりましたね!
私たちも先日、夏休みに突入しました。
そして、神戸女学院大学では「Oxbridge Summer Program 2015」というプログラムが始まります!
このプログラムは参加希望型のもので、オックスフォード大学とケンブリッジ大学の学生が神戸女学院大学に来て、5日間泊まり込みで一緒に授業を受けるという内容のプログラムです。
授業はもちろんですが、食事作りの時や企画をする時など、生活面においても英語を使います。まさに、「英語漬け」になることができるプログラムです。
私は海外留学経験もなく、英語を使って生活をすることに対して、あまり自信がある訳ではありませんが、このプログラムを通して少しでも慣れることができればと思い、参加を希望しました。
うまく英語を話せるかわかりませんが、せっかくの機会なので楽しもうと思っています(^^)
また来月のブログで、このことについてお話ししようと思います。
興味がある方は楽しみにしていて下さいね!
神戸女学院大学では、夏休み中に資格対策講座などもいくつか開講されます。
ITパスポート試験やMOS試験などの情報処理資格講座だけでなく、TOEIC試験対策講座などもあり、活用次第で、神戸女学院生はかなり充実した夏休みを送ることができます。自分の興味があることにたっぷり時間を費やすことができるのが大学生活のいいところですね(^^)♩
皆さんにもぜひ、この充実感を味わってもらいたいです。
私は、「Oxbridge Summer Program 2015」と併せてITパスポート試験対策講座も受講するので、この夏休みは忙しくなりそうですが、この充実感に少しワクワクしている自分もいます(*^o^*)
大変なことも楽しめるぐらい気持ちに余裕を持って、取り組めたらいいですね!
お互いこの夏休みを頑張っていきましょう!
この写真は、神戸女学院の食堂の人気メニュー、岡田山弁当です(*^o^*)
皆さんもたくさんごはんを食べて、暑い夏を乗り切りましょう!