前回は環境・バイオサイエンス学科のイメージのお話をしました。
今回は、授業のお話をしたいと思います。
環境・バイオサイエンス学科の最大の特徴は実習という授業があることです。
ここでは、様々な実験を通し器具の使い方を学ぶ事から始まり、最終的に卒業論文を書けるところまでの学習を行います。
実習では、自分の家から持ってきた水道水を使って行う実験や髪の毛を使って行う実験、また市販の納豆から納豆菌を取り出し、大豆に植え付け納豆を作る実験などが行われます(これはほんの一例です)。
もちろん、実験が終わった後にはその実験で何がわかったのかという実験レポートを書き提出しなければなりません。
しかし、実験中には自分が何をしていたかわからなかった操作も、レポートを書くことでよりわかり、理解していく事が出来ます。
私は、実習が始まった当初はレポートがうまく書けず悩みましたが、同じ班の友人と話し合いをする事で理解する事が出来たと同時に、友人が増えるきっかけとなりました。
私は現在4年生なのでゼミに所属していますが、このゼミを決める際にも実習で学んだことをより深く勉強したいと考えたため、現在のゼミを選びました。微生物などを扱っているため、結果がなかなか目に見えにくく、操作も慎重に行わなければなりませんが、最終的に自分が予想していたデータが出るととてもうれしくなります。
大学での実習は高校までの「理科の実験」よりも大幅にスケールアップしています!!ぜひ、一度夏のオープンキャンパスで環境・バイオサイエンス学科のブースに足を運んでみてください。
写真は私の所属しているゼミの実験室です。遠心分離機など様々な機械が置いてあります。