みなさんこんにちは!
文学部英文学科1年生の*Hermione*です♪
今日は、私が所属している《共に生きる》スタディーグループのお話をしたいと思います(^-^)
このグループは去年立ち上がったばかりで、国際協力・平和構築を目的とした、お茶の水女子大学・神戸女学院大学・同志社女子大学・甲南女子大学・奈良女子大学の五大学が協力しあって活動しているプロジェクトです。
年に数回合宿を行い、大学生同士で意見交換し、連携を深め、様々なプロジェクトを行なっています。
去年は東京やアメリカで合宿が行なわれ、現地で平和に関する講義を聞いたり、意見交換が行われました。
今年は夏に東京で合宿が行われ、私も初めて参加しました。
東京の新宿近くの国立オリンピック記念青少年総合センターというところで、五大学の学生が一緒に勉強をしながら3日間生活を共にしました。
合宿では、お茶の水女子大学教授の榊原洋一先生や、准教授の浜野隆先生による講義(開発途上国の女性・子どもへの支援や、教育支援からの国際協力について)を聞いて、問題点について話し合ったり、フィールドワークとして、企業との連携から難民支援を行なっている「国連UNHCR協会」やフェアトレード・東ティモール・東日本大震災支援を行なっている「国際NGOピースウィンズジャパン」や独立行政法人・国際協力機構「JICA」へ訪問し、支援の現状についてお話を伺ったり、展示物を見せていただいたりして知識を広げたあと、二日目の晩にはグループワークに入り、四つのテーマ別のグループに別れ、意見交換をしながら三日目のプレゼンテーションに向けてみんなで意見をまとめました。その日はみんな夜中まで起きて議論を白熱させていました。最終日にグループ発表があり、教育支援の視点から考えた教育支援グループ、国際協力グループ、難民支援グループ、東日本大震災支援グループでまとまった意見を発表し、それぞれ具体的な活動案も出し、これからの活動の方向性を明確にしました。
神戸女学院大学では今回の合宿に3人参加し、具体的な活動として今、神戸女学院支部のサークルを立ち上げ、人数を増やしながら勉強会や広報活動などを進めていく予定です。
今回の合宿で、とてもたくさんのことを学びました。関西、関東の主要な女子大学の学生が集まり、意見を交換したり交流できる機会は初めてで、とても新鮮でした。例えば、お茶の水女子大学には数学科の先輩もいて、私が思い付かないような視点から意見を言っていたのでとても発見が多かったです。それぞれみんな専攻もバラバラなので、このように違った目線での意見が聞け、刺激的だったのです。また女性からの視点での支援を話し合うことができたことは、とても重要なことだと思います。一番弱い立場の人を支えることが大切になってくるからです。
みんな初めは初対面でしたが、一緒に生活や行動を共にしていく中ですぐに仲良くなり、お互い意見を言い合える仲になったのです。とても貴重な経験になりました。
また具体的なプロジェクトを考えるにあたって、それぞれの大学で行なっている支援活動の例を聞いたりし、神戸女学院大学でももっと積極的に支援活動を充実させていきたいと強く思いました。
3日間、たくさん学び、様々な視点からの意見に触れ、たくさんの友達と仲良くなり、本当に充実していて楽しかったです。初めて日本語でプレゼンテーションを行なったのも印象的でした(^-^)
これからも、神戸女学院大学での活動を広げるとともに五大学みんなで協力して、人のために役立つ活動を進めていきたいです。
関西チームでは今、具体的に東北大震災支援商店街プロジェクトを立ち上げ、ミーティングや商店街の現地調査などを行なっています。
このプロジェクトは、被災地域の商店街を支援することで、被災地の方々の生活を支えるというものです。
関西から必要な支援物資を届け、お店の再開を助けたり、年末大売出しのイベントを催し、様々な企画で子どもたちに元気になってもらえるようなイベントにしようと企画したりしています。
被災地では、何が必要なのかもわからない状態です。だから、阪神淡路大震災を経験している商店街へ足を運び、どのように乗り越えたのか、どのような支援が必要だったのかなどを聞き、支援物資を募り、届けます。
とにかく早く被災地の生活を支え、広く支援できるように、関西チームで力を合わせ、東北の商店街とコンタクトをとりながらがんばっていきたいと思います。
《共に生きる》スタディーグループは、これからもどんどん活動を広げていきます。みなさんも、私たちと一緒に活動してみませんか。
お待ちしています♪♪
それでは!
*Hermione*でした(*^∪^*)