カテゴリ「キャンパスライフ」

出会いの季節

こんにちは、かりやんです。
今日は先日行われた「送別会」について書こうとおもいます。

先日、友だちの送別会を開きました。
先輩ではなくあくまでも、「友だち」です。

本学と単位互換制度を行っている東京女子大学に、春から1年間、特別聴講学生として通うことが決定した友だちの送別会です。

昨年の春、大学に入学してから私は彼女と親しくなりました。
初めは友だちの友だちという、よくある「なんとなく」での顔見知りでしかなかったのですが、

たまたま授業が重なり
たまたま一緒に授業を受け
そしてたまたま一緒にランチを食べ
・・・

休みの日には一緒に街へ繰り出すなど、今では本当に無くてはならない、そんな存在です。

そんな今、彼女が東京へと旅立ってしまうことがとても寂しく悲しいです。

2年生というこの1年間を東京で過ごすことで、彼女は様々な出会いや学び、経験に触れひと回りもふた回りも大きくなって帰ってくるでしょう。

彼女が帰ってくる時、私も今とは比べ物にならないくらい大きくなって、「おかえり。」と彼女を優しく迎えられるよう、負けずと充実した日々を送る予定です。

春は「別れの季節」でもあり「出会いの季節」でもあります。
(あくまでも今回の場合は1年間の国内留学であり 別れ ではないのですが..)

今春、みなさんにたくさんの充実した出会いがありますように・・・

写真は、出会い始めにはにかみながらも初めて彼女と一緒にとった思い出の1枚です。

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気持ち新たに!


みなさん、こんにちは!
Pure♪♪Bellです。
三寒四温とあるように、最近はぐっと冷え込んだり、暖かかったりと季節の変わり目なのでしょうか。みなさんはいかがお過ごしですか?

春休み中、わたしは実家に帰省していたのですが、先日メアリー・アンド・グレイス・ストゥ学生寮での行事(年に1度の寮内お引っ越し)があり、久しぶりに神戸女学院大学の門をくぐりました。門から学生寮までの道を歩いていると、風で揺れる木々の音や鳥のさえずりが聞こえ、なんだか懐かしい気持ちになりました。下の写真は神戸女学院大学内にある桜並木の桜のつぼみです。だいぶん芽がほころんでいますよね!少し先の開花が待ち遠しいです。

また、わたしは現在、以前のBlogで少しだけ紹介させていただいた専攻ゼミの春休みの課題に取り組んでいます!具体的にはTOEICの模試と、時事ニュースのテープ起こしとその要約なのですが、毎日新たな学びの連続です。特に時事ニュースの要約では、およそ15分間の番組内容を800字以内に要約する作業に苦労しています。一番の要点はどこなのか、、、読み解く力と書く力は本当に大切なのだと痛感しています...。

そして、間もなく本格的に大学もスタートします!またKC Blogも気分一新がんばっていきたいと思います!

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大好きな神戸女学院大学の大好きな先輩!

3月17日に、春のオープンキャンパスがありました。
お天気にも恵まれ、たくさんの方にお越しいただけて、スタッフ一同心からの感謝の気持ちでいっぱいです...。
 
このブログや定期的に開催されるオープンキャンパス、受験生ルームなどはこれから受験を控えている皆さんのために何か力になりたいと集まった学生が「学生スタッフ」として職員と協力して行っています。
毎回時間をかけて、どうすれば皆さんに神戸女学院の魅力をお伝えできるかを考えているうちに、どんどん自分の母校愛が強くなっているのに気がつきます(笑)
 
学生スタッフの先輩は私の憧れの存在であり、自分も「あぁなれたら...なりたい!」という目標であります。
実は先日のオープンキャンパスで、4年の先輩方が卒業されました...
一番近い学年の先輩でずっと背中を見て過ごしてきたので本当に寂しくてたまりません。
「素敵な大学ですねって言ってもらえると自分を誉めてもらえたかのように嬉しくて...」とおっしゃる姿、先輩方の涙は本当に...キラキラしていました。(ボキャブラリーのなさからありきたりの表現になってしまいました...)
 
今学生は長い春休み中ですが、就職活動の合間をぬって友人とはちょこちょこと会っています。
「早く学校始まらないかな~」と話をしながら。
 
神戸女学院大学の魅力は沢山あります。
自然豊かな岡田山の空気、国の登録有形文化財に指定された校舎の美しさはオープンキャンパス、大学祭などの機会にお越しいただければすぐにお分かり頂けることでしょう。
しかし!
私がこの大学の一番好きなところは、何よりも
「学生が大学のことを好きである」ところです!
 
受験生の時からこの大学の魅力に気付いていた友人もいますが、
私も含めてそうでなかった友人もいます。しかし今、誰に聞いても、
「この大学でよかった」「この大学以外の自分は考えられない」
と言います。
 
この春、私は最高学年となります。
「光陰矢のごとし」とはこのことかというくらい、これまであっという間の学生生活でしたが、残り1年でしっかり自分の学びを深めつつ、受験生の皆さんのお力になれたらと思っています。
岡田山で皆さんのお越しを心からお待ちしています!
 
 
※写真は同期と先輩です!(後輩が写っていないのは、最近携帯カメラが反抗期で、後輩が帰った後に復活したからです...後輩とも仲はとっても良いので安心してください(笑))
 
「涙で化粧が~」っておっしゃいますが、皆さん十分お美しいですよ~(笑)

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大学生活最後のブログ

みなさんこんにちは。
まかろんです。

東北地方太平洋沖地震によって被災された地域の皆様、また関係者の方々には心よりお見舞い申し上げますと共に、
1日も早い復興をお祈り申し上げます。

このような時にどのようなブログで大学生活最後の締めくくりとなるブログにしようかと思っていたのですが、あえて明るい話題で締めさせていただきたいと思います。
 
先日、3月17日、私たちの学年である128回神戸女学院大学の卒業式が執り行われました。
神戸女学院大学はキリスト教の大学なので、卒業生は式で袴や着物は着ずに黒のスーツか黒のワンピースが義務付けられています。
黒というとずいぶんシックになるのかなと思っていたのですが、式典に黒というのは全体的にキリっとしまって素敵でした。
式は聖書の言葉や讃美歌を挟み、1人ずつ壇上に上がって学長から手渡しで証書を受け取りました。

院長からのお話で"これからの人生、焦らずに紆余曲折してみてもよいと思う"といったお話がありました。
今の時代、大企業に入ったからと言って安泰というわけではない。みんなが"いい"というものが本当にいいかどうかも分からない。
焦らずじっくり進んで行って、間違ったと思えばまたやり直せばいい。
そういったお話でした。私は院長からこのお話を聞いて涙が出てきました。

私は今、4月からの就職先で、新しい環境に立つことことに不安を感じています。
上手くやっていけるのかな・・・自分はこれから大丈夫だろうか。
心配しても仕方のないことなのですが、4月から新入生となられる皆さんも同じ気持ちではないでしょうか。
友達は上手くできるだろうか、授業ついていけるかな、校風になじめるかな・・・
きっと新社会人、新入生、みんなが同じ気持ちをかかえている筈です。

そして、新入生のみなさんには私が宣言します。
「大丈夫です!」
そして、たとえ失敗して間違っても、先ほどの院長のお言葉のように
やり直して紆余曲折しながら進んで行ったらいいんです。
私は神戸女学院大学でその大切さを学べたように思います。
毎日の生活はずっとがむしゃらに走り続けることも、ずっと止まり続けることも違い、走っては、止まり、疲れたら休み、また走っては、歩き続けていくことがとても大事だと4年間学べたように思います。

ちなみに次の日の3月18日には大阪のリッツカールトンホテルで謝恩会が行われました。
この日はお着物も、ドレスも、袴も何でもOKなのでとっても華やかでウキウキしました。
学科ごとに執り行われ、最後はゼミの先生からのお言葉もいただくことができました。
写真は謝恩会の会場の様子とゼミの先生方です。

もうしばらく、大学の友人とは会えなくなると思うと残念ですが、神戸女学院大学にはいつでも帰る予定です!(笑
新入生のみなさん、大学4年間は長いようであっという間です。
どんなことにもチャレンジしてみてください。
一生懸命にやったことには何1つ無駄なことはありません。
 4年間大好きな神戸女学院大学の岡田山を登ることができて本当に幸せでした。
どうか、新入生のみなさんにとっても神戸女学院大学の日々が素晴らしい毎日でありますように。

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農業ボランティア


こんにちは★コロンです♪

3月になりました。
この頃、寒暖の差が激しいですね。
皆さん、体調を崩さないように気を付けてください。

今、私たち、大学生は長い春休みを過ごしています。
春休みは2月から3月末までの2カ月間もあります。

その長期休暇の間、部活やサークルに励む人もいれば、旅行や留学に行く人、資格や趣味や勉学などに励む人もいますし、3、4年生でしたら就職活動など、様々な形で過ごしています。

私は先日、2日間、甲山農地というところにNPO法人こども環境活動支援協会(略称:LEAF)が行うセミナーのボランティアに行ってきました。
LEAFさんには私達の後期授業の「地域活性化論」と「NPOマネジメント論」でお世話になりました。
また、神戸女学院大学の農業研究部にも農地を貸してくださっている協会です。

今回、セミナーのお手伝いをさせていただきましたが、そのお手伝いの内容は、冬野菜の収穫やその収穫した野菜を分けたり、雑草ぬき、水やり、肥料をまいたりなど色々なことを経験させていただきました。

農業の経験はほぼ皆無に等しかったのですが、親切に丁寧に教えていただき、とても勉強になりました。

セミナーの参加者の方々とも話す機会が多くてそこからも色々学ぶことが多かったです。

私がこのボランティアに参加しようと思ったきっかけは「NPOマネジメント論」という授業でした。

授業の中で、先生は、このようにおっしゃいました。

『今、日本は食料自給率が少ないため、日本にあるほとんどの食べ物は海外から輸入されたものです。もし、他国が日本と仲が悪くなって、輸入されなくなったらどうなりますか?

そうですね。日本中が食料不足になって、飢饉が起こってもおかしくないですよね。

でも、そのような状況の時、農業を一回でも行ったことがある人は農業の方法を知っているから、そこから免れることができるでしょうね。』


正直、今まで私は食料自給率が低いんだとあまり深刻に考えたことがありませんでした。
しかし、この言葉を聞いたのと、中国のレアアースのことがあり、本当に深刻な問題だと思いました。

また、来年、地域活性化コースで自然や農業について、子どもたちに教えようと考えていました。
そのこともあって、今回参加したのです。

ボランティアをして感じたことは、とても大変ではありますが、農業は魅力があって素敵なものだなと思いました。

2日間という短い間でしたが、皆さんと楽しく農業に参加をすることができてよかったと思っています。
短い間でしたが、学んだことや得られることはとても多くあったと思ってます。

皆さんも大学生になったら、是非、休みなどを利用して色々なことに挑戦してみてはいかがでしょうか?
そのことで、見方がまた変わるかもしれませんね。

1枚目の写真は、セミナーやスタッフの方々と作業をしている姿です。
2枚目の写真は収穫した冬野菜を仕分けした時の写真です。

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春休み

こんにちは(*^o^*)
だんだんと暖かくなり、春が待ち遠しいですね。

大学生は今、春休みに入っています。大学生の春休みは、約2ヶ月あるので、とても長いです。なので、短期留学をする人や、学校で特別授業を受けている人もいます。

私は、TOEICの勉強をしたり、アルバイトをしたり、サークルでテニスをしたりしています。

私は去年の今頃、神戸女学院への入学が決まり、TOEICの勉強をしていました。新1年生は、TOEICで英語のクラス分けがあるからです。また総合文化学科は、TOEICの成績で最初のゼミが決まります。私は初めあまり良いスコアとは言えませんでしたが、1年勉強して300点近く上がりました。

TOEICは試験時間が長く、問題数も多いので、初めはなかなか実力を発揮できませんが、慣れてくるとドンドン点数が上がっていきます。
私は今Readingのスコアが伸び悩んでいるので、Readingを集中的に勉強しています。なかなか点数が上がらないときは辛いですが、頑張って大学在学中に目標スコアに到達したいです。

今日は今からテニスサークルの春合宿に行ってきます\(^O^)/ 写真は道中のバス車内です。
勉強も遊びも、大学生の内でしかできないことも沢山あると思います。充実した春休みにしていきたいです!

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プチ卒業旅行

みなさんこんにちは。まかろんです。

大学は春休みに入り、私は大学最後の生活を満喫するために色々と計画しています。

先日行ってきたプチ卒業旅行は横浜、鎌倉に行ってきました
初めて行ったのですが、
中華街、山手、みなとみらい21、湘南、大仏...などなど
聞いたことある有名な所ばかりで、ずいぶん楽しめました (写真は横浜の夜景と、湘南の夕焼けです)

しかし、旅行にはハプニングなどが付き物で、グリーン車に間違えて乗ったり(横浜のJRは普通車の横にグリーン車がありました!笑)目的地とは反対方向にひたすら進んでしまったり(笑)
思い出深いです。

私はいつも旅行に行って思うのですが、
自分を待っていてくれる場所や人って大切だなということです。
それは家だったり大学だったり友達だったりするのですが
普段近いと見えなくなってしまって当たり前と思いがちになりますが、本当に傍にいてくれる家族と友人が私を支えてくれてるんだなと思いました。
神戸女学院大学からは卒業したら離れてしまいますが、神戸女学院大学にはいつ帰ってきても受け入れてくれる雰囲気があります。
ただいまと心から言えるように新社会人生活を毎日大切に着実にこなして行きたいとおもいます。
ちょっと早いけど(卒業式前ですが)4年間、神戸女学院大学の学生でいることができて幸せでした
受験生のみなさんも、春からの学生生活エンジョイしてくださいね!

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春休みの過ごし方

こんにちは。英文学科二年生のひとみんです♪

春らしい天気が続いていて、とっても過ごしやすいですね♪
早く春になってほしいものです。

私たち神戸女学院生は春休みに入ってから約1ヶ月程経ちました。

私自身、高校生の頃は大学生は休みが長くて羨ましいと思っていました。
でも実際はやる事が多くて、この1ヶ月はあっという間でした。


この長い休みを経験して感じた事は、何か目標を立てるのはとても大切だという事です。
もちろん普段の生活の中でも目標を立てている人はたくさんいると思いますが、自分で何か目標に向けて行動する事でより理想の自分に近付けるのではないでしょうか。

少し堅い話になってしまいましたが、高校生の皆さんが大学生になった時には是非やってみていただきたいです(*^□^*)

今日の写真は神戸女学院で販売されているファイルです!
とても素敵なので皆さんも使ってみて下さいね☆

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春休みの過ごし方

  • 2011年2月23日
  • Posted by林檎

こんにちは。林檎です。
 
2月に入りましたが、まだまだ寒暖の差が激しい日々が続いています。皆様体調を崩していませんか?
 
神戸女学院大学では、1月の末から春休みに入っています。
 
そのため、春休みは2カ月近くあるのですがその間には様々なイベントが行われています。
そのうちの一つに、語学研修というものがあります。
これは1カ月の間に外国の家にホームステイしたり、大学の寮にはいって勉強したりするカリキュラムです。これは留学よりも短い期間ですが、海外に出て、文化や語学に触れるというものです。
 
希望者全てが参加できるとは限りませんが、とても沢山の方がこういった長期休暇を利用して語学研修などに参加しています。
 
私は今回残念ながら行くことはできませんでしたが、また次の機会には行ってみたいと思っています。
 
このように、休みを利用した短い留学や一年間の留学、あるいはそれ以上の期間といった様々な留学制度があります。
こういった機会をぜひ利用して留学に挑戦してみてください。
 
私はこの春休み、ひな壇を出しました。写真一枚目は家で出したひな壇です。また二枚目は地元で数年ぶりに雪が積もったものを撮影したものです。

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私の友人を紹介します

みなさん。こんにちは。
今回も、私の友人を紹介したいと思います。

彼女の名前は、佐藤礼子さん。私と同じ総合文化学科の4年生です。
彼女は、今春からキー局の総合職として働きだします。自分の夢を叶えることができるのは、難しいことです。私は、今回彼女からのメッセージをこの場をお借りしみなさんに届けたいと思います。
―――――――――――
今高校生の皆さんは、大学にどんなイメージを抱いていますか?
遊べるところ!受かればよし!
もしくはしっかりとした夢、目標を持ち、それを叶えるための時期だ!
など色んなイメージや思いを持っていることだと思います。

ちなみに私は前者の人間でした。受かればよし。親元から離れ楽しい日々が待っている。そうやって入学しました。

しかしいざ大学に入ると、本当にそれでいいのか?と疑問を抱いたのです。人生は長く、大学は通過点でしかない。なら夢を持ち、その夢を叶えるために努力しなければ!と。
そう思えたのも、神戸女学院大学の先生や仲間たちがいたからです。

それからはとにかく何でも吸収するようにしました。
結局マスコミで働きたいという思いと、野球が好き!この2つに絞りました。
主な活動として...
学校ではゼミで私のしたい野球の研究をさせて頂き、授業もマスコミ系の授業を片っ端から受講しました。
クラブ活動では、KCpressという文化部に所属、外部ではその一環であるUNN関西学生連盟という新聞の連盟に所属し、日々大学野球取材に奮闘しました。

もちろん大学の授業、取材、外部の活動を並行するのは大変でした。しかしそんな時、支えてくれたのは大学の友人です。授業に行けないときは資料を貰ってくれたり、授業内容を教えてくれたり..本当に感謝しています。

最終的にテレビ局に内定を頂きましたが、それも、何でも自由にさせて頂ける大学の環境があったからだと思っています。
大学の宣伝をするわけではないですが、本当に魅力的な大学です。私は教わりたい教授がいたことも、この大学を選んだ要因でしたが、とにかく環境がいいです。
きっと大学探しで迷っている方もいることだろうと思いますが、自分の直感を信じ、素直に夢を追いかけられる場所を選んでください。
皆さんの夢が叶いますように...
私も新たな夢...スポーツに恩返しをするために頑張ります!
最後まで読んで下さった皆さん、このような機会を与えてくれた友人に感謝します。
―――――――――――
夢を持つことは、とても重要ですね。私も大学を卒業し、新たな夢に向かって頑張っていきます!
彼女の言葉がみなさんのきっかけになればうれしいです☆

写真は、彼女と一緒に昨年の神戸女学院の文化祭カラオケ大会に出演した時の写真です。

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